3.102014
当テーマでは、カスタム投稿タイプ「商品」を登録することが可能です。また、商品には各商品の情報をカスタムフィールドで設定することができます。どのような情報を入力できるかというと、「サブタイトル」「簡単な説明文」「画像」です。上記で設定した項目は、商品一覧ページに掲載されます。
3.102014
トップページの大きなヘッダー画像は、複数登録することができます。また、複数登録した場合は自動的にスライダー表示されるため、そのインパクトで閲覧者の注目を集めることが可能です。
3.102014
「ブログ」「お知らせ」「商品一覧」には、それぞれ個別に見出し画像を設定することができます。各コンテンツに違った見出し画像を使うことで、コンテンツの区別がしやすく、よりユーザーフレンドリーなブログを構築することが可能です。
3.102014
Canvasでは、通常の投稿記事に加えて、カスタム投稿タイプを2つ実装しました。初期状態では「お知らせ」「商品」のところから記事を投稿すれば、通常の記事とは別に、カスタム投稿タイプとして別記事扱いで投稿が可能です。
3.72014
SEO強化機能の一つとして、詳細記事ページと固定ページごとに、「meta title」「meta description」が設定できる機能を追加しました。投稿記事の編集ページで「meta title」「meta description」を設定できます。
3.72014
投稿者名やコメント、トラックバック、RSSや関連記事など、非表示にしたい項目があれば、テーマオプションからチェックを外すだけで完了することができる便利機能を搭載しています。幅広いサイト運営を行うのにこのカスタマイズ機能は必須だと毎回評判です。
3.72014
あらかじめテーマオプションから自分のツイッターやFacebookアカウント(Facebookページも可)を設定しておくと、トップページの左側にソーシャルボタンが表示されるようになります。
3.72014
TCDシリーズではすでにおなじみの機能ではありますが、テーマオプションからGoogleカスタム検索と連動させることができます。これによって、さらに精緻な検索機能を実装することが可能です。
3.72014
TCDシリーズでお馴染みの機能「ロゴアップローダー」がCanvas(tcd017)でも搭載されています。ロゴ画像を管理画面からアップし、サイズを調整したり、位置を調整したり出来ます。調整に際しては、CSSなどタグを編集する必要はありません。
3.72014
「Canvas(tcd017)」は、日本語だけでなく、グローバルに展開できるよう英語にも対応しています。英語版のWordPressをインストールすることで、テーマオプションやサイト上の設定が英語で表示されるようになっています。
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